ブログを始めて1か月。収益0円だけど、とりあえず半年続けてみようと思う。

ブログを始めて約1か月。記事は22本、収益は0円、AdSenseの審査には1度落ちました。それでも、まずは半年続けてみるつもりです。実際のアクセス数といまの正直な気持ちを、半年後の自分が答え合わせできるように残しておきます。

目次
  1. そもそも、なぜブログを始めたのか
  2. ブログを始めて1か月。現在の状況
  3. 続けられているのは、AIのおかげ
  4. ブログはオワコンらしい。それでも続けてみたい
  5. とりあえず半年間、100記事を目指してみる
  6. ブログ初心者のリアルなアクセス数を公開
  7. Googleアナリティクスの数字
  8. Search Consoleの数字
  9. 収益化への道のりは、まだまだ遠そう
  10. 仮に計算してみる
  11. 半年後、このブログはどうなっているのだろう
  12. ブログ運営記録(1か月目)
  13. 半年後の自分へ

ブログを始めて、約1か月が経ちました。

先に結果を書いておくと、収益は0円です。Google AdSenseの審査にも1度落ちていて、広告を載せるスタートラインにすら立てていません。

それでも、ブログ自体は続いています。この記事で22本目です。

今回は、始めて1か月の時点での正直な気持ちと、実際のアクセス数、これからの目標を書いておきます。これからブログを始める人や、始めたばかりで数字が動かずに悩んでいる人に、「同じような人がいるな」と思ってもらえたらうれしいです。

そして何より、半年後の自分が読み返して、答え合わせをするための記録です。

そもそも、なぜブログを始めたのか

学習の積み重ねを形に残したい、という話は最初の記事に書きました。今回は、もう少し現実的なほうの理由です。

といっても、それほど大げさなものではありません。何か副業を始めてみたいと思ったときに、いくつか選択肢を考えて、その中でブログが気になりました。

  • 比較的少ない初期投資で始められそうだった
  • 自分の好きな時間に作業できそうだった
  • 大掛かりな準備が必要なさそうだった
  • 他の副業と比べて、続けやすそうに感じた
  • 本業や日常生活と両立できそうだった
  • 自分が経験したことや感じたことを、そのまま記事にできる

もうひとつ、私は以前、中学校の教員として働いていました。教員時代には学級通信を書く機会があり、文章を書いて誰かに伝えるという行為そのものには、ある程度なじみがありました。それも、ブログを選んだ理由の1つです。

ただ、文章を書くことに慣れているからといって、ブログで収益を得られるとは限りません。学級通信は、配れば必ず読んでもらえます(たぶん)。ブログは、そもそも見つけてもらうところからです。

それでも、まずは趣味の延長として挑戦してみたいと思いました。「大きく稼ぎたい」というよりも、「自分にもできるか試してみたい」という気持ちが出発点です。

ブログを始めて1か月。現在の状況

いまの状況を並べるとこうなります。

項目 いまの状況
開設日 2026年9月16日
開設からの日数 28日目
公開した記事 22本(この記事を含む)
収益 0円
Google AdSense 審査に落ちた(10月6日)

収益化に成功したとは、とても言えない状況です。

それでも、ブログ自体は続けられています。最初の2週間はほぼ毎日書いていて、9月だけで15本。10月に入ってからは少し落ち着いて、2〜3日に1本くらいのペースです。

続けられているのは、AIのおかげ

これが実現できている理由の1つは、AIを使っていることです。

私はいまITエンジニアとして働いていて、Claude Codeを使ってブログを書く仕組みを整えています。具体的には、Claude Codeに自分用のスキルを作って、そこにブログの文章の雰囲気や好み、記事の作り方を書き溜めています。

流れはこうです。

  1. 日常で感じたことや書きたいことを、箇条書きで伝える
  2. Claude Codeがそれをもとに文章を組み立てて、ブログのフォルダの中に記事を作る
  3. 内容の確認と最終判断は、自分でやる

この記事も、その仕組みで書いています。

白紙から文章を書き始めるのは、思っているより腰が重いものです。箇条書きなら、書けます。文章を書くことへの心理的なハードルが下がっているのが、いちばん大きいと感じています。

ブログはオワコンらしい。それでも続けてみたい

YouTubeやSNSでブログについて調べていると、いろいろな意見が目に入ります。

  • 「今からブログを始めても稼げない」
  • 「ブログはオワコン」
  • 「AIの登場で個人ブログは厳しくなった」
  • 「初心者が収益化するのは難しい」

こういうのを立て続けに見ていると、ブログを始めること自体に意味があるのか、少し考えてしまいます。

ただ、私はまだ始めて1か月です。

この段階で、ブログが稼げるかどうかを判断するのは早すぎると思っています。稼げないという意見があるのは分かりました。でも、自分ではまだ十分に試していません。

そもそも、最初から大きな収益を期待して始めたわけでもありません。趣味として楽しみながら、もし収益が発生したらうれしい。まずは、そのくらいの気持ちで続けてみます。

とりあえず半年間、100記事を目指してみる

同じようにYouTubeやSNSを見ていると、こんなアドバイスもよく見かけます。

  • 「まずは3か月続けてみよう」
  • 「最低でも半年間は継続しよう」
  • 「100記事を書いてから考えよう」

これを、自分の目標として借りてみることにしました。

半年や100記事という数字に、必ずうまくいく根拠があるとは思っていません。あくまで、SNSやYouTubeで見かけた経験則です。それでも、区切りがあったほうが続けやすいので、目印として置いておきます。

ブログ開設から半年後までの道のり9月16日にブログを開設し、10月13日の約1か月時点で22本目、収益は0円。ここまでが来た道。これから先は、12月ごろの3か月時点で途中経過を書き、3月16日の半年時点で答え合わせをする。100記事はその先の目標。9月16日ブログ開設10月13日(約1か月)22本目、収益0円12月ごろ(3か月)途中経過を書く3月16日(半年)答え合わせその先100記事いまこここれから
開設から半年後までの道のり(実線はここまで来た部分、点線はこれからの部分)

開設が9月16日なので、半年後は2027年3月16日です。そこまで、あと154日あります。

ここで計算してみました。

これからのペース 半年後の記事数
3日に1本 約73本
2日に1本 約99本

いまのペースに近い3日に1本だと、半年後は70本ちょっと。100記事には届きません。届かせるには、2日に1本でぎりぎりです。

とはいえ、数を合わせるために無理に書いて、中身が薄くなるのは避けたいです。なので順番はこうします。まずは半年続けること。100記事は、その先に置いておく。

「半年続けたら、自分のブログはどうなっているんだろう?」

そんな好奇心も、続ける理由の1つです。

ブログ初心者のリアルなアクセス数を公開

さて、ここからが本題です。

ブログを始めて1か月。気になるアクセス数はこちら!

Googleアナリティクスのホーム画面。2026年9月16日から10月13日までの集計で、新規ユーザー数104、アクティブユーザー104、イベント数579、表示回数244。1日ごとのユーザー数の折れ線グラフは、多い日で10人あまり、少ない日は0人から2人ほどで、山と谷をくり返している

……うん、まあ、こんなものですよね(笑)

まだまだ、インターネットの片隅でひっそり営業中です。

Googleアナリティクスの数字

集計期間は、開設した9月16日から10月13日までにしています。ただ、アナリティクスを入れたのは9月19日の夜なので、実際に数えられているのはそこからの約25日分です。

指標 数字
アクティブユーザー 104
新規ユーザー 104
表示回数 244
イベント数 579

それぞれ、数えているものが違います。

  • アクティブユーザー:期間中にブログを訪れたユーザーのうち、初めての訪問か、10秒以上の滞在などが記録されたユーザーの数。同じユーザーは何度来ても1と数える
  • 新規ユーザー:期間中に初めて訪れたユーザーの数
  • 表示回数:ページが表示された回数の合計
  • イベント数:ページの表示やスクロールなど、記録された動きの合計

数字を見て思ったことを、順番に書きます。

25日で104人なので、新しく来てくれた人は1日あたり4人くらいです。 アナリティクスを入れたときに「1日数人」と書きましたが、1か月たってもそのままでした。桁は増えていません。

アクティブユーザーと新規ユーザーが、同じ104です。 全員が、この期間に「はじめまして」だった人ということになります。1か月前にはこのブログ自体が存在していなかったので、それはそうです。

表示回数を人数で割ると、1人あたり2.3回くらいになります。 同じページを開き直した分も入るので言い切れませんが、1ページだけ見て帰る人ばかりではなさそうです。これは素直にうれしいです。

イベント数の579は、いちばん大きい数字ですが、いちばん喜んではいけない数字です。 これは読んだ人の数でも、読まれた回数でもありません。1人が1ページを開くだけで、「ページを表示した」「訪問が始まった」「初めて来た」といった動きがそれぞれ1件ずつ記録されます。ページの下のほうまでスクロールしたときにも増えます。なので、人数よりずっと大きくなるのが普通です。

補足

数字は、少し割り引いて見ています。理由は2つあります。

  • Googleアナリティクスの「ユーザー」は、実際の人数とは限りません。同じ人でも、ブラウザや端末が違うと別のユーザーとして数えられることがあります
  • 自分のアクセスを除外する設定をしたのは、開設してしばらく経ってからでした。最初のころの数字には、自分で開いた分も混ざっています。グラフの最初の山は、そのぶん高く出ていそうです

Search Consoleの数字

次は、Google検索の中でどう見えているかです。同じく開設からの約1か月分です。

Google Search Consoleの検索パフォーマンス画面。合計クリック数24、合計表示回数222、平均CTR 10.8%、平均掲載順位14.7。1日ごとの折れ線グラフは、9月22日から23日ごろに表示回数が1日50回弱、クリック数が1日7回の山があり、そのあとは表示回数が1日数回、クリック数が0回から2回ほどで推移している

……こちらも、ひっそりしています(笑)

指標 数字
合計表示回数 222
合計クリック数 24
平均CTR 10.8%
平均掲載順位 14.7
  • 合計表示回数:Google検索の結果に、このブログのページが出た回数
  • 合計クリック数:そのうち、クリックされてブログが開かれた回数
  • 平均CTR:表示されたうち、クリックされた割合(クリック数 ÷ 表示回数)
  • 平均掲載順位:検索結果の上から何番目に出ていたかの平均

1か月で、検索結果に出たのが222回。そのうちクリックされたのが24回です。 世の中で1日に行われている検索の数を思うと、砂浜の砂ひと粒くらいの話です。それでも、24回は誰かが検索結果の中からこのブログを選んでくれた、ということになります。

平均CTRの10.8%は、数字だけ見ると悪くなさそうです。 10回表示されたら1回はクリックされている計算です。ただ、もとの数が222回と小さいので、数人の動きで大きく変わります。まだ「高い」「低い」を言える段階ではなさそうです。

平均掲載順位は14.7でした。 検索結果が1ページ10件だとすると、2ページ目のまんなかあたりです。2ページ目までめくって探す人は、そう多くなさそうです。クリックが少ないのも納得です。

グラフを見ると、9月22日から23日ごろに山があって、そのあとは静かです。 山のあとは、表示が1日に数回、クリックは0回の日のほうが多くなっています。

補足

Search Consoleの数字も、少し割り引いて見ています。

  • Search Consoleには、自分のアクセスを除外する設定がありません。自分で検索して開いた分があれば、それも入っています
  • 集計には数日の遅れがあります。グラフの右端が点線になっているのは、直近の数日分がまだ確定していないためです

アナリティクスのユーザーは104、検索からのクリックは24でした。2つの道具は数え方が違うので単純には比べられませんが、検索から来た人より、それ以外から来た人のほうが多いようです。検索で見つけてもらうのは、まだまだこれからです。

収益化への道のりは、まだまだ遠そう

アクセス数の次は、お金の話です。

Google AdSenseには、9月22日に申請しました。結果が来たのは10月6日で、不承認でした。通知に書かれていた理由は「有用性の低いコンテンツ」です(このときの気持ちは別の記事に少し書きました)。

つまり、そもそも、まだ広告を掲載するスタートラインにも立てていません。

しかも調べてみると、審査に通ったとしても、収益が8,000円に到達しないと振り込まれないらしいのです。

初めての振り込みまでの道のりいまできているのは、記事を書くことだけ。この記事で22本目。これから先に、AdSenseの審査に通る、収益が8,000円たまる、初めての振り込みを受ける、という3つの段階が残っている。審査は10月6日に1度落ちていて、収益は8,000円たまるまで振り込まれない。記事を書くこの記事で22本目AdSenseの審査に通る10月6日に1度落ちた収益が8,000円たまるそれまでは振り込まれない初めての振り込みいつになるのでしょうかいまこここれから
初めての振り込みまでの道のり(実線の枠はできていること、点線の枠はこれからのこと)

補足

AdSenseには「お支払い基準額」があり、日本円の場合は8,000円です(2026年10月時点。AdSenseヘルプ「お支払い基準額」)。収益の残高がこの金額に届いてから、支払いの対象になります。

仮に計算してみる

では、8,000円に届くのはいつなのか。審査に通っていないので実績はありませんが、仮の数字を置いて計算してみます。

ここからは仮定の話

「ページが1,000回表示されると300円の広告収益になる」と仮に置きます。この300円は計算のために置いた数字で、このブログの実績ではありません。実際の金額は、ジャンルや時期によって大きく変わるそうです。

  1. 1回の表示あたり:300円 ÷ 1,000回 = 0.3円
  2. この約1か月分:244回 × 0.3円 = 約73円
  3. 8,000円に届くまで:8,000円 ÷ 73円 = 約110か月

約110か月。9年ちょっとです。

……初めての振り込みは、いったいいつになるのでしょうか(笑)

もちろんこれは、アクセス数がいまのまま1ミリも増えなかったら、という計算です。記事が増えれば、数字も変わるはずです。変わらなかったら、それはそれで半年後の記事のネタになります。

AdSenseのほうは、記事がもう少し増えてから、もう1度審査に出してみるつもりです。

半年後、このブログはどうなっているのだろう

いまの時点での目標は、4つです。

  1. ブログを半年間、続けること
  2. 記事数を少しずつ増やしていくこと
  3. GoogleアナリティクスやSearch Consoleの数字がどう変わるのか、観察すること
  4. ブログ運営そのものを楽しむこと

そして、もし収益が発生したら、それはもちろんうれしいです。

ただ、収益が発生しなかったとしても、半年続けたという経験や、記事を書くために作ったAIの仕組みは、手元に残ります。文章を書くこと、情報を整理すること、AIを使うこと。ブログを運営しながら、このあたりを少しずつ学んでいけたら、それだけでも自分にとっては意味があります。

ブログ運営記録(1か月目)

半年後に比べられるように、2026年10月13日時点の数字をまとめておきます。収益が出ていない時期の数字は、あとからは取り直せません。

項目 1か月目
開設からの日数 28日目
公開した記事 22本
アクティブユーザー 104
表示回数 244
イベント数 579
検索での表示回数 222
検索からのクリック数 24
平均CTR 10.8%
平均掲載順位 14.7
Google AdSense 不承認
収益 0円

アクティブユーザー・表示回数・イベント数はGoogleアナリティクスの数字で、計測を始めた9月19日からの合計です。検索の4項目はSearch Consoleの数字です。

開設から3か月と半年のタイミングで、同じ項目で続きを書きます。増えていても、増えていなくても、書きます。

半年後の自分へ

半年後の自分へ。

ブログは続いていますか?

100記事には到達しましたか?

Google AdSenseには合格できましたか?

そして、初めての収益は発生しましたか?

今の私は、まだ何も結果を出せていません。それでも、ブログを書くこと自体は意外と楽しめています。

半年後、この記事を読み返したときに、少しでも成長したと思えたらうれしいです。

……できれば、収益も少しくらい発生していてほしいですけどね(笑)

同じように始めたばかりの人がいたら、半年後、一緒に答え合わせをしましょう。